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データのダウンロードはプリント画像を右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」してください。
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拗音の理解に至らずにこのプリントを行う場合、2つの支援方法を考えています。
ひとつは37枚目「拗音の視写」のプリントを見せることです。
もうひとつは、いつものipadアプリ「ひらがなボード」を使います。「ひらがなボード」の
2ページ目は濁音と拗音を入力することができます。子どもたちは「ひらがなボード」を
使い「たぶんこれだろう」というあたりをつけて、「小さいやゆよ」を入力します。
このアプリを使えば、「自分のあたりが正しかったか、そうでなかったか」すぐにアプリが
読んで教えてくれます。つまり「だれかに拗音を教えられる」のではなく「自分で正しい拗音を調べる」
作業です。だれかに「違うよ」と否定されるより、自分で正答を見つける方がよほど楽しい
学習になります。
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